東京で事業融資を受けたいなら、返済方法にも注意

東京で事業融資を受けるとき、返済方法についても前もって確認しておきましょう。個人向けのカードローンではATM返済やインターネットバンキングなどさまざまな方法に対応していますが、ビジネスローンは基本的に法人口座から自動引き落としがされていきます。ノンバンク系のビジネスローンなら基本的には無担保・無保証で借りることができます。 また、カードローンとは違って追加融資が受けられないタイプのものが多く、分割払いの回数も最大で24回~36回程度と短めに設定されていることもあります。リボ払いではなく分割払いなので、最初の段階で支払い回数と利息の金額がわかっているということはメリットです。消費者金融や信販会社のビジネスローンを利用した場合には金利が高めになる傾向があるので注意をしておきましょう。

担保がある場合にはどうなるの?

土地や建物を担保に入れると、高額な融資が受けられるというメリットがあります。基本的には担保の価値以上のお金は借りられませんが、必ず担保の価値まで借りられるというわけでもありません。例えば、建物の価値が1,000万円であったとしても、その6割の600万円くらいしか借りられないこともあります。 建物は経年劣化していくので、価値が落ちてしまって借金を回収できなくなる可能性があるからでしょう。土地は価値が変わりにくいですが、8割~9割くらいまでしか借りられないこともあります。ノンバンク系のビジネスローンでは基本的に担保は不要ですが、有担保型のビジネスローンを選んだほうがメリットがあるケースもあるので、両方を検討してみましょう。有担保型のほうが金利も低くなる傾向です。

事業融資の審査に通るためのポイント

東京で事業融資の審査に通るためには、基本的には黒字でなければなりません。それも、500万円、600万円、700万円というように順調に収入が上がっているほうが理想です。逆に、700万円、600万円、500万円というように収入が落ちていると、良くないイメージがもたれてしまう可能性がありますが、黒字になっているならば可能性はあるでしょう。 銀行のビジネスローンの審査基準は厳しくなっているので、審査が不安な場合にはノンバンク系のビジネスローンを選ぶとよいでしょう。ノンバンク系のほうが審査のスピードが速く、無担保・無保証で借りられるといったメリットがあります。金利は高くなっているものの、借りる金額がそれほど高額ではなく、短期間で返済をしてしまえるのならメリットのほうが大きくなる可能性があります。
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